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猫が糖尿病に (泣) [猫]

ついこの間の記事で、ブログを頻繁に更新すると宣言したはずなのですが、また間が空いてしまいました。
というのも、このところ大忙しなのです。

すっかりブログネタ提供係になっているベンガルの彼なんですけど、
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アルフォンス (F.Alfons) といいます


タイトルの通り、糖尿病と診断されてしまいました[emoji_u1f622]

インスリン治療が必要とのことで、現在、2~3日おきに病院に連れて行き、必要なインスリンの量を見極めています。
インスリンが多すぎた場合の低血糖が怖いため、日帰り入院して、毎回少しずつインスリンの量を増やしていくのです。
朝、病院に連れて行って、夕方に迎えにいきます。
かかる病院代が半端ないです・・・

幸い、まだ初期とのことです。
猫の糖尿病って、症状が分かり難くて発見が遅れることも多いみたいですが、
家の子で見られた症状は以下のようなものです。
  1. 突然毛艶が悪くなった。
  2. 食欲は妙にある。
  3. なんとなく元気がない。走り回ったり、おもちゃで遊ぶことがなくなった。ご飯前だけ元気になって騒ぐ。
  4. 高い所に登らなくなった。いつも高い所に登ってお昼寝をしていたのに、床でお昼寝をするようになった。
  5. 水を飲む量が増えた。延々と水を飲んでいることがある。

様子がおかしいので、念のため健康診断(血液検査)をしたところ、グルコースが300オーバーで糖尿病が疑われたのでした。

元気がないような・・・?と思っても、上記のように 2.食欲は妙にある、3.ご飯前だけ元気になる というのがあるので、気付かれにくいのかもしれません。

いつもの彼らしくなく、床で寝そべっているアルフォンス君。
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病気発覚前は太り気味だったのですが、食事の量を厳密にしたところ、すっかり痩せてしまいました[emoji_u1f622]
太っていたのは、他の子が残したご飯を全部平らげていたからだったようです。

早くインスリンが効いて、以前のように元気になってくれると良いのですけど。

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ヴァイオリンのエチュード、シュラディックを弾いてみた② [音楽]

先月書いた ヴァイオリンの体育会系エチュード、シュラディックを弾いてみた の続編です。

習っている先生からは特にテンポの指定はないのですが、以前、ちょっとググって調べてみたのです。
他の教室のブログを覗いてみたりして。
https://ameblo.jp/suhara-music-school/entry-12596316521.html
まずは♩=100の速度を目指しましょう、最終目標は♩=160以上


「♩=100」ですって!?

ということで、前回アップした動画では、できるだけテンポを速くしてみたのですけど、
音程悪いし、ところどころ危なっかしいしで、散々な出来に・・・

今回、1ヶ月くらい練習したので、再び動画に撮ってみました!
なんとかbpm=100で弾いています。
前回同様、危なっかしいところや失敗しているところはあるのですが、音程は前回よりは随分改善しました。改善しているつもりです(でも最初のパターンのミが・・・)。

それと、シュラディックは正しい手の形で弾くことが重要なのだそうで、できる限り気を付けてみたのですけど、こんなんで大丈夫なのでしょうかね。



最後の方、ちょっとヤケクソになっているのが音に表れていますが[たらーっ(汗)][たらーっ(汗)]


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